iPad Airに、13インチモデルが登場しました※1。
圧倒的なパワーと驚くようなスピードをもたらすApple M2チップを搭載。
美しいLiquid Retinaディスプレイ。
FaceTimeやビデオ通話に理想的な新しい横向きのカメラ。
超高速Wi-Fi 6Eにも対応しています※2。
新しいApple Pencil ProとMagic Keyboardが使えるので、マルチタスクも、勉強も、仕事も、遊びも、作品づくりも、好きな場所でどうぞ。

●13インチのLiquid Retinaディスプレイ
P3の広色域、True Tone、極めて低い反射率など、美しいLiquid Retinaディスプレイには先進的なテクノロジーがたっぷり。
見るものすべてがあざやかです※1。

●パフォーマンスとストレージ
M2チップにより、複数のパワフルなアプリ間でスムーズにマルチタスクをこなしたり、グラフィックスを駆使したゲームをプレイできます。
バッテリーは一日中使えるので、仕事も遊びも好きな場所で好きなだけどうぞ※3。

●iPadOS + アプリ
iPad Airをもっと効率的に、もっと直感的に、もっと万能に使えるデバイスにする。
それがiPadOSです。
複数のアプリを同時に動かす。
Apple Pencilによるスクリブルでテキストフィールドに手書き入力する。
写真を編集して共有することもできます。
アプリの表示サイズを変えたり複数のアプリを重ね合わせたい時や、外部ディスプレイに接続したい時は、ステージマネージャをどうぞ。
マルチタスキングが簡単になります。
iPad AirはSafari、メッセージ、Keynoteなど、必要なアプリを最初から内蔵。
App Storeには100万以上のアプリも用意されています。

●Apple PencilとMagic Keyboard
Apple Pencil Proがあれば、iPad Airがアート作品のためのキャンバスや、メモやノートを最も取りやすいデバイスに変身。
Apple Pencil（USB-C）もiPad Airで使えます。
トラックパッドを内蔵したMagic Keyboardは、快適にタイピングできるキーボードにも、iPad Airを守るカバーにもなります。
アクセサリは別売りです。

●先進的なカメラ
iPad Airは横向きの12MP超広角フロントカメラを搭載。
センターフレーム機能に対応しているので、ビデオ会議の時や、ポートレートモードで美しいセルフィーを撮りたい時に活躍します。
True Toneフラッシュが使える12MP広角バックカメラは、写真や4Kビデオの撮影に理想的です。
さらに、スタジオ品質のデュアルマイクと横向きのステレオスピーカーが優れたサウンドを届けます。

●通信機能
Wi-Fi 6Eは高速のワイヤレス接続です※2。
写真、書類、容量の大きなビデオファイルの送信もすばやく完了するので、あらゆる場所で作業できます。
USB-Cコネクタに、外部ディスプレイなどを接続することもできます。

●Touch IDでロック解除も支払いも
トップボタンにTouch IDを内蔵。
iPad Airのロック解除も、アプリへのサインインも、Apple Payを使った安全な支払いも、あなたの指紋でどうぞ。

※1　ディスプレイは四隅が丸みを帯びています。長方形として対角線を測った場合、13インチiPad Airは12.9インチです。実際の表示領域はこれより小さくなります。
※2　Wi-Fi 6Eは対応している国と地域で利用できます。
※3　バッテリー駆動時間は使用条件と構成によって異なります。詳しくはapple.com/jp/batteriesをご覧ください。

詳しい仕様については、apple.com/jp/ipad-air/specsをご覧ください。

【仕様】
サイズ：280.6×214.9×6.1mm
重量：617g
ディスプレイ：Liquid Retinaディスプレイ
・IPSテクノロジー搭載LEDバックライト Multi-Touchディスプレイ
・2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi
・広色域（P3）
・True Tone
・耐指紋性撥油コーティング
・フルラミネーション
・反射防止コーティング
・600ニトの輝度
・Apple Pencil Proに対応
・Apple Pencil（USB-C）に対応
・Apple Pencilのホバー
チップ：Apple M2チップ
・4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
・16コアNeural Engine
・8GB RAM
カメラ：12MP広角カメラ、f/1.8絞り値
ワイヤレス通信方式：2x2 MIMO対応Wi-Fi 6E（802.11ax）、同時デュアルバンド、Bluetooth 5.3