2019年に導入開始された『ハイハイシオサイ』の後継機『ハイハイシオサイ2』がパイオニアより登場した。本機はボーナスのみでメダルを増やす完全告知のノーマル機。前作同様「史上最光のハイビスカス」をコンセプトとしており、設定1でも99分の1という高いボーナス確率が魅力のマシンとなっている。ボーナスは「Big Chance(BB)」と「Reg Chance(RB)」。どちらも簡単な技術介入を実践することで総獲得枚数をMAXにでき、BBは194枚、RBは102枚獲得可能だ。初当りボーナス中のサウンドはBBが3種類、RBは2種類を搭載。ボーナス連続時は「初代ハイシオ アレンジVer.」や「初代ハイシオ レトロVer.」が聴ける。また、初当りBBのみ第3停止ボタン長押しで、前作のBGMに変更できる。告知演出に関しては、筐体上部左右にあるハイビスカスが光ればボーナス確定。告知発生タイミングの振り分けは「単独当選ゲームのレバーON時」…50%、「単独当選時の次ゲームレバーON時」…10%、「小役同時当選時の次ゲームレバーON時」…40%となっている。いずれもレバーONで告知が発生することになるぞ。ボーナス同時当選は全小役でその可能性があるが、メインはスイカで、スイカの次ゲームは告知発生のチャンス。ただし、次ゲーム以降も小役が成立した場合は告知発生が先送りされる。この際、小役の揃うラインが普段と異なれば、告知を持ち越しているチャンスとなるのでチェックしておきたい。また、ボーナス同時当選のメイン小役であるスイカだが、停止位置によってはベル成立でもスイカが揃うことがある。この場合のスイカは内部的にはベルであり、ボーナス期待度は低く、全リールフリー打ちだとスイカ出現率はアップする代わりに、ボーナス期待度は下がることになる。本物のスイカを見極めたい場合は、左リール上段BAR狙い or 変則打ちがオススメだ。スイカ出現率は下がるが、出現時のボーナス期待度はアップするぞ。スイカでアツくなりたい方は左リール上段BAR狙い or 変則打ちでプレイしよう。
2019年に導入開始された『ハイハイシオサイ』の後継機『ハイハイシオサイ2』がパイオニアより登場した。本機はボーナスのみでメダルを増やす完全告知のノーマル機。前作同様「史上最光のハイビスカス」をコンセプトとしており、設定1でも99分の1という高いボーナス確率が魅力のマシンとなっている。ボーナスは「Big Chance(BB)」と「Reg Chance(RB)」。どちらも簡単な技術介入を実践することで総獲得枚数をMAXにでき、BBは194枚、RBは102枚獲得可能だ。初当りボーナス中のサウンドはBBが3種類、RBは2種類を搭載。ボーナス連続時は「初代ハイシオ アレンジVer.」や「初代ハイシオ レトロVer.」が聴ける。また、初当りBBのみ第3停止ボタン長押しで、前作のBGMに変更できる。告知演出に関しては、筐体上部左右にあるハイビスカスが光ればボーナス確定。告知発生タイミングの振り分けは「単独当選ゲームのレバーON時」…50%、「単独当選時の次ゲームレバーON時」…10%、「小役同時当選時の次ゲームレバーON時」…40%となっている。いずれもレバーONで告知が発生することになるぞ。ボーナス同時当選は全小役でその可能性があるが、メインはスイカで、スイカの次ゲームは告知発生のチャンス。ただし、次ゲーム以降も小役が成立した場合は告知発生が先送りされる。この際、小役の揃うラインが普段と異なれば、告知を持ち越しているチャンスとなるのでチェックしておきたい。また、ボーナス同時当選のメイン小役であるスイカだが、停止位置によってはベル成立でもスイカが揃うことがある。この場合のスイカは内部的にはベルであり、ボーナス期待度は低く、全リールフリー打ちだとスイカ出現率はアップする代わりに、ボーナス期待度は下がることになる。本物のスイカを見極めたい場合は、左リール上段BAR狙い or 変則打ちがオススメだ。スイカ出現率は下がるが、出現時のボーナス期待度はアップするぞ。スイカでアツくなりたい方は左リール上段BAR狙い or 変則打ちでプレイしよう。