■産地　　ニュージーランド産
■サイズ　最長52×31×17mm
■重さ　　24.0g

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サウラライトは2011年12月にHE社から発売された新しいアゼツライトです。
シモンズ氏夫妻はこの石に出会う前に新しいアゼツライトに出会う夢を見ていたのだそうです。

その名前については、シモンズ氏が瞑想状態で石に尋ねて得た答えである「サウラ・アグニ＝神の太陽の炎」に由来しています。
非常にヴァイブレーションが高く強く、私が感じた感覚では今までのどのアゼツライトよりも強い波動を持っていて音なき音が非常に高いトーンで幾度となくこだまし、この石を近くに置いておくとわずかですが耳の奥が痛くなってくるような感覚があります。

フェナカイトよりも高いトーンで、頭上よりももっと上のチャクラを刺激する感覚と下にも抜ける感覚の両方をもっているような感じがする、これまでにない強烈なアゼツライトです。


以下はシモンズ氏のサウラライトに関する体験です。あくまで個人の体験ですので、体験談とその感想としてお読みください。


「この新しいアゼツライトを二つ持ち、深いメディテーションにほんの数分で入ることができた。
そしてこのアゼツライトの名前を問うた。私の頭部は甘美なパルスに満たされ、次にハートへと移動しさらにはハートから全身へと歓喜と光が広がっていった　…

今まで経験したことのない時間が過ぎた。私はその光のなかに浸されているのを感じ、思考は私のマインドから抜け出して空になった。どこからか、’グレート・セントラルサン’という言葉が流れ出てきた。

そのときに私は聞いた。「’サウラ・アグニ――聖なる光’…　」　　　最後に　「サウラライト」　と。

私は女性的で美しい名だと感じ、グレート・セントラルサンの’名無き光’と出会った時の感覚が去来した。

サウラ・アグニは「神の太陽の光」を意味する。」

私がメディテーションを行って驚いたことのひとつは、グレート・セントラルサンが宇宙のセンターではなく、地球のセンターにあったことだ。
それは母なるアースのハートとサウラライト・アゼツライトが直結する光だった！」

「サウラライトは驚くほど凄く強烈なエネルギーを持っていると感じた。
ニュージーランドはこの地上で最もエネルギー的にクリアな場所のひとつだ。
そして天の光と地の愛が混ざり合った場所でありこの石がそのことを証明している。
この石はアゼツライトの目的である、完全な悟りをもたらす。
その悟りとは神の光が、物質としての体に完全に結びついている状態である。

メディテーションのなかで、文字通り光がクラウンチャクラに流れ込み同時にベースチャクラが開かれ、マザー・アースの至福感に満たされた。

この石はあなたが広がる光に乗る、生きた乗り物になることを可能にする。そうなれば、恐れや矛盾、痛みは消え失せる。
この石は身体をもって到達する悟りの石、ディバイン・アース（神なる地球）とひとつになる祝福の石である。

サウラライトアゼツライトはこれまでのアゼツライトのなかで最も女性性の高い石であり、その理由はアースの生命力がそのなかに息づいているからだ。

この石は生ける地球とのコ・クリエイティブ（共に創造する）なパートナーシップへの喜びを覚醒させる。
我々は時間の連続性の消失とそして瞬間瞬間のマジカルなシンクロニシティの展開の連続を経験している。

サウラライト・アゼツライトは存在の新たな道へと至る―――
その多次元的意識は喜び、許し、霊的交流、魔法、エクスタシー、一体感をマザーアースと共有する。
私はこの時代にサウラライトが出現したのは私たちのスピリチュアルな進化を重要なレベルまで到達させるためだと感じている。

ハートと精神の間に光の架け橋ができれば、私たちは「新しい人類」の感覚を体感で得ることができるだろう。

私たちは変化や変容を促進させるためのエネルギーを素早くもたらす。
そしてアースである彼女からの問いかけが我々に成されるだろう。

’あなたはまだ見ぬ新しい喜びのために、古い人生を捨てられますか？’我々の何人がそれに’イエス！’と答え、招きに応じられるだろうか。」

上記までがシモンズ氏個人の体験と感想です。

サウラライトアゼツライトはローゾフィア、アナンダライト、チベットテクタイト、ガーディアンストーン（のちにガーディアナライト）、すべての種類のアゼツライトと共鳴するのだそうです。
シナジー12との組み合わせはエネルギーをパワフルに高め、ナトロライト、ペタライト、フェナカイト、アナンダライトや他の石と一緒に用いればヴァイブレーションを更に高め、アセンション（次元上昇）を促すと言われています。