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【本体サイズ】約 幅 57cm × 奥行き 70cm × 高さ 75cm(座面高 30.6cm)【梱包サイズ】幅 65cm × 奥行き 70cm × 高さ 79.5cm
ナチュラル
ラタン(クリアラッカー塗装)
本体重量:5.3kg梱包重量:8kgインドネシア製完成品こちらの商品は手作りで、天然素材を使用しているため、形、風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。直射日光が当たる場所でのご使用は、変色・劣化を早める原因となりますので、お控えください。アルコールを使ってのお手入れは、塗装が剥がれる恐れがありますので、お控えください。
読書を楽しむときや、音楽を聴きながらコーヒーを飲むとき。リビングのソファーに座るのもいいけれど、自分だけのくつろぎ場所があれば...と感じたことはありませんか?
そんな時におすすめなのが、今回ご紹介する「ラウンジチェア LYKKE(リュッケ)」です。
しなやかで弾力のある「ラタン」で作られたこちらのラウンジチェア。布張りチェアのような柔らかさはありませんが、自然素材ならではのしっとりと体に馴染む感覚は、なんともいえない心地良さです。
また、背もたれがカーブを描くように緩やかに傾斜していていることで、体重を分散させ、やさしく体を包み込んでくれます。
自然素材のラタンならではの味わい深い表情は、インテリアのアクセントとしても活躍。お部屋にほどよい抜け感をもたらします。
ちなみに、ラウンジチェアとは、座面が広く、背もたれに傾斜がある一人掛けの椅子のこと。
ソファーよりも圧迫感がなく、ふつうの椅子よりもゆったりと腰掛けられるので、個人のリラックススペースとして、気軽に取り入れられるのが魅力です。
LYKKEは「約 幅60cm × 奥行き70cm」と、ラウンジチェアとしては贅沢なサイズ感ですが、1本1本のラタンの径を細くすることで、軽やかな印象に。
ラタン素材の持つ自然な温かみと、抜け感のある表情は、シンプルなコーディネートを、グッと深みのある雰囲気にランクアップしてくれます。
・一人でゆったりとくつろげる場所が欲しい ・リビングの空いたスペースを有効活用したい ・シンプルなコーディネートに深みを持たせたい
こんな方に、おすすめしたいラウンジチェアです。
LYKKEは、インドネシアのジャワ島でとれるラタンを用いて、熟練の職人たちにより、すべてハンドメイドで仕上げられています。
ラタンは、日本では籐(とう)と呼ばれ、家具の素材として古くから親しまれてきた素材。どことなく懐かしいような、素朴な温もりを感じるのは、これが理由かもしれません。
また、一般的なラタンは皮を剥いて使用しますが、LYKKEに使用されているのは「薄皮付きラタン」。自然にさらされてできたキズや色ムラが、そのまま残っていることで、よりナチュラルな風合いに。
ラタンはとても軽い素材のため、女性でもひょいっと持ち上げて、簡単に動かせるのもうれしいポイントです。
ゆとりのあるサイズ感のLYKKEですが、重さはたったの「約5.3kg」。
掃除のときにちょっと動かしたり、リビングから寝室へ持ち運んだりと、何かと便利です。
軽くてしなやかなラタンの家具は「壊れやすい」と思う方もいるかもしれませんが、これは間違いです。
実は、ラタンは「軽さ」「やわらかさ」を持っていながら、「強さ」という相反するような特徴を兼ね備えています。
中空の竹とは異なり、幹がしっかりと詰まっているため、とっても丈夫なのです。世代を超えて受け継いでいけるほど丈夫な素材ですので、長くお使いいただけます。
ここからは、ラウンジチェアのおすすめの使い方をご紹介します。
まずは、リビングでの使用シーン。ソファーがあっても、ほかの家族が座っていると、のびのびとくつろげない...なんてこともあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが「ソファーの横にラウンジチェアを置く」というアイデアです。
ソファーに横並びで座るのもいいですが、ラウンジチェアをプラスすることで、よりパーソナルなくつろぎ場所が生まれます。
こんなふうに、一人はソファーからテレビを見て、もう一人はラウンジチェア本を読む...なんてことができますし、
来客時には、ゲストを囲んだ団欒の場に。
大人数で集まったとき、全員でソファーに横並びすると、少し窮屈に感じられることもありますよね。
ラウンジチェアがあることで、ゲストとの間に適度に距離を保って、リラックスしてお話しすることができます。
窓際のちょっとしたスペースや、お部屋の隅に配置するのもおすすめ。
小さなラグマットや、サイドテーブルと合わせてコーディネートすることで、自分だけのちょっとしたくつろぎスペースの完成です。
リビングのソファーとは別に、こういった場所があることで、ゆっくり読書を楽しんだり、お風呂上がりに一杯飲んだり...一人で過ごすリラックスタイムが、より充実します。
寝室や、ワンルームでも活躍してくれます。ベッドとは別に、くつろぐ場所があると、一人の時間がもっと充実します。
価格帯もお手ごろなので、くつろぐ場所が欲しいけど、まだソファーは買えないな...という方にも、おすすめのアイテムです。
さらに、プフクッションと組み合わせて使うと、オットマンのように足を伸ばすことができ、よりリラックス感が高まります。
ラウンジチェアを取り入れるメリットの1つとして、「リビングダイニングのレイアウトがより美しくまとまる」という点が挙げられます。
例えばこちらは、リビングとダイニングが横並びになった、日本の住宅によくある光景。
きれいにコーディネートされていますが、リビングの横に必要以上に広いスペースが空いていて、ややアンバランスな印象も...。
そしてこちらは、リビングとダイニングの間のスペースに、ラウンジチェアとサイドテーブルを配置したレイアウト。全体の物量のバランスが取れ、より美しい印象になりました。
ソファーに対して少し角度をつけてラウンジチェアを置くことで、自然と会話が弾む空間に。また、ラウンジチェアが間仕切りのように、緩やかに空間を区切ってくれるため、生活スペースにメリハリが生まれました。
LYKKEは、後ろ姿もすっきりと美しいので、背面から目にする機会が多いようなレイアウトにもおすすめです。
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【本体サイズ】
約 幅 57cm × 奥行き 70cm × 高さ 75cm(座面高 30.6cm)
【梱包サイズ】
幅 65cm × 奥行き 70cm × 高さ 79.5cm
ナチュラル
ラタン(クリアラッカー塗装)
本体重量:5.3kg
梱包重量:8kg
インドネシア製
完成品
こちらの商品は手作りで、天然素材を使用しているため、形、風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。
直射日光が当たる場所でのご使用は、変色・劣化を早める原因となりますので、お控えください。
アルコールを使ってのお手入れは、塗装が剥がれる恐れがありますので、お控えください。
緩やかな曲線が美しいラタン素材。
体にしなやかにフィットするラウンジチェア
読書を楽しむときや、音楽を聴きながらコーヒーを飲むとき。リビングのソファーに座るのもいいけれど、自分だけのくつろぎ場所があれば...と感じたことはありませんか?
そんな時におすすめなのが、今回ご紹介する「ラウンジチェア LYKKE(リュッケ)」です。
しなやかで弾力のある「ラタン」で作られたこちらのラウンジチェア。布張りチェアのような柔らかさはありませんが、自然素材ならではのしっとりと体に馴染む感覚は、なんともいえない心地良さです。
また、背もたれがカーブを描くように緩やかに傾斜していていることで、体重を分散させ、やさしく体を包み込んでくれます。
自然素材のラタンならではの味わい深い表情は、インテリアのアクセントとしても活躍。お部屋にほどよい抜け感をもたらします。
ちなみに、ラウンジチェアとは、座面が広く、背もたれに傾斜がある一人掛けの椅子のこと。
ソファーよりも圧迫感がなく、ふつうの椅子よりもゆったりと腰掛けられるので、個人のリラックススペースとして、気軽に取り入れられるのが魅力です。
LYKKEは「約 幅60cm × 奥行き70cm」と、ラウンジチェアとしては贅沢なサイズ感ですが、1本1本のラタンの径を細くすることで、軽やかな印象に。
ラタン素材の持つ自然な温かみと、抜け感のある表情は、シンプルなコーディネートを、グッと深みのある雰囲気にランクアップしてくれます。
・一人でゆったりとくつろげる場所が欲しい
・リビングの空いたスペースを有効活用したい
・シンプルなコーディネートに深みを持たせたい
こんな方に、おすすめしたいラウンジチェアです。
味わい深い「皮付きラタン」を使用。
1つずつハンドメイドで仕上げられています。
LYKKEは、インドネシアのジャワ島でとれるラタンを用いて、熟練の職人たちにより、すべてハンドメイドで仕上げられています。
ラタンは、日本では籐(とう)と呼ばれ、家具の素材として古くから親しまれてきた素材。どことなく懐かしいような、素朴な温もりを感じるのは、これが理由かもしれません。
また、一般的なラタンは皮を剥いて使用しますが、LYKKEに使用されているのは「薄皮付きラタン」。自然にさらされてできたキズや色ムラが、そのまま残っていることで、よりナチュラルな風合いに。
ラタンはとても軽い素材のため、女性でもひょいっと持ち上げて、簡単に動かせるのもうれしいポイントです。
ゆとりのあるサイズ感のLYKKEですが、重さはたったの「約5.3kg」。
掃除のときにちょっと動かしたり、リビングから寝室へ持ち運んだりと、何かと便利です。
軽くてしなやかなラタンの家具は「壊れやすい」と思う方もいるかもしれませんが、これは間違いです。
実は、ラタンは「軽さ」「やわらかさ」を持っていながら、「強さ」という相反するような特徴を兼ね備えています。
中空の竹とは異なり、幹がしっかりと詰まっているため、とっても丈夫なのです。世代を超えて受け継いでいけるほど丈夫な素材ですので、長くお使いいただけます。
パーソナルなくつろぎスペースとして活躍。
ラウンジチェアの使い方をご紹介します。
ここからは、ラウンジチェアのおすすめの使い方をご紹介します。
まずは、リビングでの使用シーン。ソファーがあっても、ほかの家族が座っていると、のびのびとくつろげない...なんてこともあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが「ソファーの横にラウンジチェアを置く」というアイデアです。
ソファーに横並びで座るのもいいですが、ラウンジチェアをプラスすることで、よりパーソナルなくつろぎ場所が生まれます。
こんなふうに、一人はソファーからテレビを見て、もう一人はラウンジチェア本を読む...なんてことができますし、
来客時には、ゲストを囲んだ団欒の場に。
大人数で集まったとき、全員でソファーに横並びすると、少し窮屈に感じられることもありますよね。
ラウンジチェアがあることで、ゲストとの間に適度に距離を保って、リラックスしてお話しすることができます。
窓際のちょっとしたスペースや、お部屋の隅に配置するのもおすすめ。
小さなラグマットや、サイドテーブルと合わせてコーディネートすることで、自分だけのちょっとしたくつろぎスペースの完成です。
リビングのソファーとは別に、こういった場所があることで、ゆっくり読書を楽しんだり、お風呂上がりに一杯飲んだり...一人で過ごすリラックスタイムが、より充実します。
寝室や、ワンルームでも活躍してくれます。ベッドとは別に、くつろぐ場所があると、一人の時間がもっと充実します。
価格帯もお手ごろなので、くつろぐ場所が欲しいけど、まだソファーは買えないな...という方にも、おすすめのアイテムです。
さらに、プフクッションと組み合わせて使うと、オットマンのように足を伸ばすことができ、よりリラックス感が高まります。
リビングとダイニングの間のスペースに。
居場所を増やしつつ、空間を緩やかに仕切ります。
ラウンジチェアを取り入れるメリットの1つとして、「リビングダイニングのレイアウトがより美しくまとまる」という点が挙げられます。
例えばこちらは、リビングとダイニングが横並びになった、日本の住宅によくある光景。
きれいにコーディネートされていますが、リビングの横に必要以上に広いスペースが空いていて、ややアンバランスな印象も...。
そしてこちらは、リビングとダイニングの間のスペースに、ラウンジチェアとサイドテーブルを配置したレイアウト。全体の物量のバランスが取れ、より美しい印象になりました。
ソファーに対して少し角度をつけてラウンジチェアを置くことで、自然と会話が弾む空間に。また、ラウンジチェアが間仕切りのように、緩やかに空間を区切ってくれるため、生活スペースにメリハリが生まれました。
LYKKEは、後ろ姿もすっきりと美しいので、背面から目にする機会が多いようなレイアウトにもおすすめです。