岡山県に本社をかまえる創業一世紀余りの老舗製造メーカー株式会社フクヤ(FUKUYA CO,.LTD.)から生まれたオリジナルブランド「Hill's Side House」。生地の「ドラゴン帆布」は天然素材である綿にパラフィンを染み込ませた、通気性と防水性を兼ね備えた帆布。トラックの幌やシートとしても使われるほど丈夫で、耐水圧は通常の傘以上と水にも強い。この「ドラゴン帆布」を採用した同シリーズはゴルフシーンで、高級感のある見た目と軽量かつ頑丈でストレスなく扱える多様性から好評を博しています。 今回はラウンド中を想定したデザインに、長年使い込むほどに味の出るラウンドバッグの製作を依頼。人とかぶらず、雨の日のラウンドでもガシガシ使いたいというアクティブなゴルファーの人にもぜひ手にしてほしい逸品となっています。ゴルフポケット完全オリジナルのため、数量限定なのであしからず。
Hill's Side House 本当に価値あるものを創造し、自然とみんなの足が向いてずっと愛着のもてる温かい「丘の上の家」のようなブランドになるようにと命名。ブランドコンセプトは、旅するブランド。その土地の伝統や文化をブランド独自のフィルターを通して商品へと昇華させている。ブランド独自の視点と価値観から本当に価値あるものを創造し続けている。
カラー:カーキ・ブラック
素材:(表地)ドラゴン帆布・(革部)牛革
サイズ:横350mm×縦240mm×マチ125mm(ハンドル立ち上げ125mm)
重量:約455g
使うほどに味が出るラウンドバッグは色褪せない!
ガシガシ使える機能性と武骨さを醸すタフさが魅力
「 ゴルフポケット × Hill's Side House 」
岡山県に本社をかまえる創業一世紀余りの老舗製造メーカー株式会社フクヤ(FUKUYA CO,.LTD.)から生まれたオリジナルブランド「Hill's Side House」。生地の「ドラゴン帆布」は天然素材である綿にパラフィンを染み込ませた、通気性と防水性を兼ね備えた帆布。トラックの幌やシートとしても使われるほど丈夫で、耐水圧は通常の傘以上と水にも強い。この「ドラゴン帆布」を採用した同シリーズはゴルフシーンで、高級感のある見た目と軽量かつ頑丈でストレスなく扱える多様性から好評を博しています。
今回はラウンド中を想定したデザインに、長年使い込むほどに味の出るラウンドバッグの製作を依頼。人とかぶらず、雨の日のラウンドでもガシガシ使いたいというアクティブなゴルファーの人にもぜひ手にしてほしい逸品となっています。ゴルフポケット完全オリジナルのため、数量限定なのであしからず。
「上のバッグに下げているシルバーフェザーモチーフグリーンフォーク dainty」はコチラ
見た目はどこか懐かしいけど、ゴルフシーンでもオフでもガシガシ使えるスペックを搭載した高級感あるラウンドバッグとなっています。「ゴルフのお供」に、大人の味(経年変化)を刻んでいける相棒はいかがでしょうか。
「上のバッグに下げているシルバーフェザーモチーフグリーンフォーク」はコチラ
軽くて丈夫な、耐水性に優れた天然素材の「ドラゴン帆布」を使用
天然素材である綿にパラフィンを染み込ませた自然派の通気性防水帆布「ドラゴン帆布」。通常傘の耐水圧は約800mmなのに対して、この素材は1.500mm以上というスペックを誇る。生地に水分が触れることで膨潤し、水をシャットアウトし、乾くとまた元に戻り通気性を良くするという高機能な帆布だ。青果を積んだトラックの幌やシートとして生産されている産業資材でもある。経年変化が楽しめるハンドルは、日本製の牛革レザー使用
レザーの産地である兵庫県に姫路にて加工された「植物タンニン鞣しレザー」を採用。植物タンニンとは、ミモザ等の植物から抽出されたタンニンという液体のこと。このタンニンでレザーを加工する工程を『鞣し(なめし)』と言い皮(skin)から革(leather)に変化するタイミングとなる有害な物質を出す薬品類を一切使わず、アカシア系の樹木であるミモザの樹皮から抽出したエキスより鞣されたレザーを『植物タンニンピット槽鞣し(なめし)』という伝統的手法で加工している。通常の方法だと、どうしてもキズやムラが生じてしまので、時間が掛かるがピット槽鞣しで、原皮を約1ヶ月半かけて鞣すことで型崩れしにくく、堅牢性に優れたレザーに仕上がっています。また最大の特徴としては「経年変化」が挙げられ、まさに「革は使い込めば使い込むほど味が出る」という言葉がぴったりのハンドルとなっています。行き帰りもバッグを合わせてお洒落ゴルファーに!
こちらのトートバッグもストレスなくガシガシ使え、ゴルフ以外に1泊旅行やタウンユースにもハマるオススメのアイテム!「ドラゴン帆布トートバッグ(別売り)」をセットで持とう!
詳細情報
本当に価値あるものを創造し、自然とみんなの足が向いてずっと愛着のもてる温かい「丘の上の家」のようなブランドになるようにと命名。ブランドコンセプトは、旅するブランド。その土地の伝統や文化をブランド独自のフィルターを通して商品へと昇華させている。ブランド独自の視点と価値観から本当に価値あるものを創造し続けている。