英国大使館推薦ブランド CABIN ZERO はイギリス出身のデザイナー Neil Varden が1993年インドへ旅したことがきっかけで生まれました。彼は旅の途中で、旅に必要なバッグの条件を見つけて行きます。旅の途中、常に傍から離せない重くて大きなバゲッジは旅の不便さそのものでした。2010年に“CABIN ZERO”という名を冠して、飛行機内に持ち込めるサイズと軽さ、そして耐久性を持ったプロダクトを誕生させます。 あの旅で感じた不便さを、バッグひとつで快適な旅に変えられるように。デザイナーの経験によって作られたプロダクトは、機能性とシンプルなデザインで、旅以外のシーンでも使いやすいアイテムです。
ブランドページ>>
■ Cabin Zero - キャビンゼロ / MILITARY 44L - ミリタリー / トラベルバックパック 【MILITARY44】
スーツケース・キャリーバッグに代わるキャビンラゲージの新しいコンセプト「The suitcase on your back」を提唱する革新的なデザイン。軽量設計、機内持ち込み可能なサイズを前提に、大容量かつ豊富なカラーバリエーションを取り揃える「CABIN ZERO - キャビンゼロ」。シンプルなミリタリーテイストがカジュアルなトラベルスタイルに幅広くフィットするデザインが特徴の「MILITARYシリーズ」にアップデート版がリリースされました。ユーザーから要望の多かったサイドハンドルやボトルホルダーが追加されています。Okobanのグローバル・ラゲージトラッカー、メインコンパートメントの施錠可能なYKKファスナー、サイドコンプレッションストラップ、エアーメッシュパッド、ショルダーハーネス、総裏地付きの内装 等々、従来のキャビンゼロバックパックの特徴を全て継承しています。まさに背負えるスーツケース。大容量の44リットルサイズに、今まで通りシンプルで使いやすいデザインは、国内旅行・海外旅行はもちろん、普段使いにも、厚みを抑えたシルエットが使いやすいリュックサックです。
特に途上国などでは、リュックが刃物で切られ、中の財布などが盗まれる事件が多々起こります。CABIN ZERO ミリタリーは、ミリタリースペックのナイロンを使用しているので防刃性が高く仕上がっています。ハーネス類を調整・脱着させるバックルパーツには、信頼性の高いデュラフレックス社製を採用。身体に触れる部分であるリュックハーネスは、厚手のパッド入りエアーメッシュ素材。通常の“CABIN ZERO”よりもショルダーパッドと背中のパッドが厚手に設計されているため、長時間背負っていても疲れにくく、背中も蒸れにくい使用感です。
CABIN ZERO のバックパックは、「機内持ち込み可能」なサイズにこだわって設計されています。このリュックも容量44Lと非常に大きい容量でありながら、LCCも含め、機内持ち込みサイズを満たしているので、スムーズで快適な旅の体験を得られます。 そして、重さはたったの1.05kg。特にLCCの場合、大手航空会社と比べて機内持ち込みの可能重量が低めに設定されていることが多いのです。リュック自体の重さが軽いことは、非常に助かる基本機能です。
CABIN ZERO のバックパックは、「機内持ち込み可能」なサイズにこだわって設計されています。このリュックも容量44Lと非常に大きい容量でありながら、LCCも含め、機内持ち込みサイズを満たしているので、スムーズで快適な旅の体験を得られます。 そして、重さはたったの1.05kg。特にLCCの場合、大手航空会社と比べて機内持ち込みの可能重量が低めに設定されていることが多いのです。リュック自体の重さが軽いことは、非常に助かる基本機能です。
“Cabin Zero - Military” は、大きいだけのリュックではありません。たくさんの荷物を、より楽に持ち運ぶための優れたツールです。厚みを抑えたスクエアシルエットのボディに配置されたサイドとトップのハンドルによって、混雑する駅や電車でも気疲れすることなく、スマートに移動できます。メイン収納部内、フラップ側にはメッシュファスナーポケット、ファスナーポケットを。奥には伸縮する口元を持つスラントポケットが配置され、用途に応じたアイテムの分類収納が可能です。背中の厚手のクッションもあり、ノートPCの持ち運びにはスラントポケットがオススメです。
受諾手荷物(航空機に搭乗の際に預ける手荷物など)は、全世界で1ヶ月になんと約273万個が行方不明になっています。そして、その内5.5万個は、持ち主に戻らないと言われています。 そんな状況をなんとかするべく、登場したのが「OKOBAN」(オコバン)です。OKOBANは航空業界の手荷物捜査システムと連携した世界中の空港の遺失物登録システムに導入されています。 Cabin Zero Military は、Okoban のラゲージトラッカーを搭載しており、世界に1つしかない特別な「UIDコード(個別認識コード)」をWebで登録しておけば、荷物が行方不明になってしまっても、航空会社などの遺失物担当の係員が「UIDコード」を照会して連絡をくれます。しかもこのサービスは、永久完全無料。このOKOBAN(オコバン)サービスの提供者であるトラベルセントリーは、TSAロックの開発元でもあり、サービスの信頼性にも優れています。
商品写真は実物の色に近づけるよう調整しておりますが、お客様のご使用になられるパソコン、スマートフォンの設定、お部屋の照明、日光などにより色の違いが感じられる場合がございます。
サイズについて
サイズ表記はメーカー公称値もしくは採寸用サンプルの実寸値となります。商品によりましては2~3cm誤差が生じる場合がございます。
製品仕様について
予告なくメーカーによる仕様変更がある場合がございます。
革(レザー)製品について
天然革には個体差があります。検品の後、革の個性として出荷いたしますので天然素材の魅力としてご了承ください。
・血筋:血管の痕が革に残ったもの
・トラ:シワやたるみに生じる染色のムラ
・シボ:革線維の密度の違いによって生じる立体的なシワ模様
・ホクロ:黒い小さな点
・プルアップ:オイルを多量に染み込ませた革に圧力をかけた際に変化する濃淡
これら個体差にご納得いただけなかった場合、交換返品の際の送料はお客様のご負担となります。
スーツケース・キャリーケースについて
・製造工程の性質上、細かい傷や塗装ムラ、気泡などが入る場合がございます。
・内装につまみのないファスナーがある場合がございますが、修理対応時に使用されるものです。
・スライドレバーのグラつきは、遊びを持たせ耐久性を上げるための工夫です。
梱包について
・メーカーより入荷した際に、畳まれている商品もございます。入荷時からの畳み皺、パーツによるへこみ等は良品として発送させていただきますことを予めご了承ください。
CABIN ZERO -キャビンゼロ-
英国大使館推薦ブランド CABIN ZERO はイギリス出身のデザイナー Neil Varden が1993年インドへ旅したことがきっかけで生まれました。彼は旅の途中で、旅に必要なバッグの条件を見つけて行きます。旅の途中、常に傍から離せない重くて大きなバゲッジは旅の不便さそのものでした。2010年に“CABIN ZERO”という名を冠して、飛行機内に持ち込めるサイズと軽さ、そして耐久性を持ったプロダクトを誕生させます。あの旅で感じた不便さを、バッグひとつで快適な旅に変えられるように。デザイナーの経験によって作られたプロダクトは、機能性とシンプルなデザインで、旅以外のシーンでも使いやすいアイテムです。
ブランドページ>>
特に途上国などでは、リュックが刃物で切られ、中の財布などが盗まれる事件が多々起こります。CABIN ZERO ミリタリーは、ミリタリースペックのナイロンを使用しているので防刃性が高く仕上がっています。ハーネス類を調整・脱着させるバックルパーツには、信頼性の高いデュラフレックス社製を採用。身体に触れる部分であるリュックハーネスは、厚手のパッド入りエアーメッシュ素材。通常の“CABIN ZERO”よりもショルダーパッドと背中のパッドが厚手に設計されているため、長時間背負っていても疲れにくく、背中も蒸れにくい使用感です。
CABIN ZERO のバックパックは、「機内持ち込み可能」なサイズにこだわって設計されています。このリュックも容量44Lと非常に大きい容量でありながら、LCCも含め、機内持ち込みサイズを満たしているので、スムーズで快適な旅の体験を得られます。
そして、重さはたったの1.05kg。特にLCCの場合、大手航空会社と比べて機内持ち込みの可能重量が低めに設定されていることが多いのです。リュック自体の重さが軽いことは、非常に助かる基本機能です。
CABIN ZERO のバックパックは、「機内持ち込み可能」なサイズにこだわって設計されています。このリュックも容量44Lと非常に大きい容量でありながら、LCCも含め、機内持ち込みサイズを満たしているので、スムーズで快適な旅の体験を得られます。
そして、重さはたったの1.05kg。特にLCCの場合、大手航空会社と比べて機内持ち込みの可能重量が低めに設定されていることが多いのです。リュック自体の重さが軽いことは、非常に助かる基本機能です。
“Cabin Zero - Military” は、大きいだけのリュックではありません。たくさんの荷物を、より楽に持ち運ぶための優れたツールです。厚みを抑えたスクエアシルエットのボディに配置されたサイドとトップのハンドルによって、混雑する駅や電車でも気疲れすることなく、スマートに移動できます。メイン収納部内、フラップ側にはメッシュファスナーポケット、ファスナーポケットを。奥には伸縮する口元を持つスラントポケットが配置され、用途に応じたアイテムの分類収納が可能です。背中の厚手のクッションもあり、ノートPCの持ち運びにはスラントポケットがオススメです。
こちらも新たに配置されたボトルホルダーとして使えるサイドポケット。スナップボタンを外すことで、伸縮する細かいメッシュ素材が機能します。500mlペットボトルはもちろん、1Lのボトルも保持できました。そして、スナップボタンを閉じれば、タイトなオープンポケットとして役立ちます。頻繁に出し入れするスマートフォンやパスケースなどを収納するのに最適です。また、サイドコンプレッションストラップと併用すれば、少し長めの折り畳み傘なども安定した収納が可能です。
受諾手荷物(航空機に搭乗の際に預ける手荷物など)は、全世界で1ヶ月になんと約273万個が行方不明になっています。そして、その内5.5万個は、持ち主に戻らないと言われています。
そんな状況をなんとかするべく、登場したのが「OKOBAN」(オコバン)です。OKOBANは航空業界の手荷物捜査システムと連携した世界中の空港の遺失物登録システムに導入されています。
Cabin Zero Military は、Okoban のラゲージトラッカーを搭載しており、世界に1つしかない特別な「UIDコード(個別認識コード)」をWebで登録しておけば、荷物が行方不明になってしまっても、航空会社などの遺失物担当の係員が「UIDコード」を照会して連絡をくれます。しかもこのサービスは、永久完全無料。このOKOBAN(オコバン)サービスの提供者であるトラベルセントリーは、TSAロックの開発元でもあり、サービスの信頼性にも優れています。
OTHER DETAIL
※南京錠等は別売りです。
【シリーズ】 Military / ミリタリー
【形状】 リュック / バックパック
【外寸】 W360×H520×D190(mm)機内持ち込み可
【重量】 約 1.05kg
【容量】 44L
【素材】 内装:ポリエステル
外装:ミリタリースペック・ナイロン
キャビンゼロ
一覧はこちら>
一覧はこちら>
一覧はこちら>