大切な人と食事を愉しむ場所だから、こだわりたい。ハンス・J・ウェグナーのデザイナーズチェアと天然無垢材のテーブルで上質なダイニングを実現。人生を共に歩む、歴史を共に刻む。そんな愛着の湧く家具を見つけたら、毎日がもっと素晴らしくなった。Designed by Hans Wegner※本製品はリプロダクト製品です。「椅子の巨匠」と称されるデザイナー、ハンス・J・ウェグナーが1950年にデザインした「ザ・チェア」。無駄がなくシンプルなデザインの美しさに加え、掛け心地も良い最も完成度の高い名品のチェアです。世界が認める、チェア。家具職人でもあったウェグナーはあくまで日常生活の家具としてのデザインにこだわりました。アームから背板へと、流れるようなデザインは、身体を包み込む一体感を。対照的に、真っ直ぐと伸びた4本脚は、軽快な印象でありながら抜群の安定感を。天然木であるがゆえに、世界に一つのあなただけのダイニングテーブルです。「木目」:昔から高級家具材として扱われてきたオーク。虎斑と呼ばれる模様が入った木目が美しさの特徴です。同じ木の種類でも、育った環境や丸太の製材の仕方などによって、色や木目の表情が変わります。違った表情になる木の個性をお楽しみ下さい。「経年変化」:無垢材の家具は、日光や照明などにより飴色に変化し、使い込んだものならではの味わいが出てきます。革製品のように、使い続けることで味わいを増していく姿も一つの楽しみです。「耳」とは、丸太の一番外側の凸凹の事。それをあえて残すことで、無垢の自然な美しさや素材感を感じられるように。―モダンな異素材融合。アイアンの脚がクールで引き締まった印象に。絶妙な組み合わせでワンランク上のデザイン性を。脚裏には傷つき防止のフェルトを使用。お家の床を傷つけないようにちょっとした工夫を加えました。
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