中谷彰宏の「即決即断の達人」CD・USB・ダウンロード/作家 中谷彰宏/日本経営合理化協会【講演チャンネル】※中谷彰宏からの「ことば」の贈り物、直筆サイン色紙プレゼント中!

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商品情報

決断の早いリーダーに、部下は迷うことなくついてくる

【形態】CD版 CD全3枚組、専用テキスト1部・USB版(MP3)、専用テキスト1部・ダウンロード版(MP3)、専用テキストPDF
※商品画像内のiPhoneの画像はダウンロード版の再生イメージとなります。
※ダウンロード商品には送料はかかりません。
【収録年】2013年 【収録時間】約2時間16分
決断は、リーダーの仕事。
日々押し寄せる難問を、ビジネスリーダーはいかに手際よく解決していけばいいか…。
本商品では、ビジネスマンには超ベストセラー『面接の達人』シリーズの著者としておなじみ、また、若手・OL層には「人生論」「大人の恋愛論」でカリスマ的な人気を誇る中谷彰宏氏に、迷うことなくスピード決断できる「即決即断の達人」となるためのポイントとコツを、43のエピソードで、ご披露いただきました。

【内容詳細】
●リーダーは、スピード決断で勝負 ●思いつくだけなら、誰でもできる
●いくら知識があっても、早押しができないとクイズでは答えられない
●決断力とは、行動する力 ●様子見だけでは、チャンスを奪われてしまう
●参加者や当事者にならないと、決断力は身につかない
●決断力は、才能ではない。学ぶことも、鍛えることもできる

●決断は、リーダーの仕事。判断は、マネージャーの仕事
●リーダーに必要な能力 ●「正しいもの」と「正しいもの」からの選択
●短期で観る眼、中長期で観る眼 ●正解でも、ライバルに遅れたら負け
●リスク分散は、逃げの姿勢 ●総花的な手段ではなく、一点集中で勝負
●決断は社員の士気を高揚させる ●ハズれても文句は出ない。思い出になる
●ハズすという経験を通して、決断の正解率が上がっていく

●決断とは、リスクをとること ●正確さよりも、スピードを優先させる
●部下は「間違わないリーダー」ではなく、「早く決めてくれるリーダー」についてくる
●過去に例の無かった選択肢 ●情報を集めるより、決断することに注力する
●現場を見過ぎると決断できない ●本陣から動くと、全体が見えなくなる

●嫌われ役を引き受けることが決断だ ●ロールケーキ問題
●クレームを恐れていたんでは、決断できない ●決断とは、前へ進むこと
●画期的なアイデアにクレームのリスクはつきもの ●決断は習慣

●決断を先延ばしすると、先延ばしがクセになる
●マラソンで一度歩きはじめたら、そこからは、二度と走れなくなる
●クイズやテストの回答には、空欄をつくらない ●言い訳している限りは
●決断の成功率を上げるのは決断の回数 ●「大当り」か「大ハズレ」の選択
●間違いの積み重ねで、危険を察知する嗅覚が育つ

●意見を聞き始めると迷いが起こる ●「君どう思う? お薦めは?」を卒業する
●他人の意見で判断はできるが、決断はできない ●多数決は責任回避
●多数決で選ぶならリーダーはいらない ●多数決の結果で、心は燃え上がらない
●ミスコンでは、グランプリ受賞者より、審査員特別賞の方が売れる場合が多い
●多数決で、多数派を選ぶのは判断。少数派を選ぶのが決断

●ネットの情報に頼ると決断できなくなる ●出張先なのに東京にもあるお店
●知らない街で、初めての食べ物屋を選べるのが決断だ ●他人の評価とは
●いつも同じ店に入っていると、どんどんカンが鈍る

●採用する時に、決断はいらない。解雇する時に決断がいる。
●リストラでの決断の選択肢 ●負けている時に損切りできる覚悟
●現場に行ってしまうと、クールな判断ができなくなる

●選択肢は2つか3つまで ●選択肢が4つ以上になると決断できなくなる
●決断上手は、決めさせ上手 ●熱意は、決断の速さに出る
●就活セミナー ●自分で決断できない人は、相手に決断を促すこともできない

●消去法で決めない ●相手からの選択肢を全部聞く前に決断する
●全部見てから…では、決断を誤る ●デメリットより、メリットで選ぶ
●お見合いパーティーで、いつまでもパートナーが決まらない人のクセ
●傘をもっていくかどうか決めるのが決断だ ●自分なりの決断ポイントをもつ

●好き嫌いで決めるのが一番早い ●サラリーマン社長とオーナー社長の違い
●「検討しよう」ではなく、「ボツ」と言い切るリーダーに、部下はついてくる
●決断できない人は、悪い意味での「良い人」が多い
●仕事にとっての一番のマイナスとは、提案したアイデアが放置されること
●上司に即決してもらえると部下は動きやすい ●自分のポリシーと選択基準

●メンツをとる人は決断ができない ●決断の優先順位
●選択に責任を取れるかどうか ●何でもすぐ決める人の勝ち
●人が避けたがる方に、チャンスがある ●人の行く裏に道あり花の山
●ミリオネアの選択肢 ●知性はいらない、必要なものは勇気

●原則をひとつにすれば決断ができる ●カラオケがうまい人の選曲
●複雑化しない、例外をもうけない ●迷ったときの決め方
●無難を選ぶのは決断の放棄 ●プロ棋士が迷ったときに指す手
●ゴールデンウイークの、本線は裏道より早い ●高速道路の追越車線

●二人以上に相談しない ●メンターに対する信頼感
●聞く人を間違えてはいけない ●全幅の信頼を置ける人にしか相談しない
●アドバイスを聞いても決めるのは自分 ●コンサルタントや占い師の役割り

●先に決断する。決断したことで成功する ●40対35の戦い
●優れた経営者は、答えを用意してから相談する
●決断したことが正しかったことを証明するために、無限の工夫をする
●運まかせする人は、ギャンブルに溺れやすい
●決断のあとで1%でも確率を上げる努力にこだわる
●大人の世界に100%確実なものはない ●オールオアナッシング

●リーダーが決断を避けると、部下はもっともっと決断しなくなる
●権限と現場主義 ●決断をしないで怒られた方がマシだよ、という空気
●トップがやらない決断を、現場には決断できない
●安定志向に向かうのが組織の宿命 ●決断して間違った部下をホメる
●部下に決断の責任を任せて、結果の責任はリーダーがすべて負う
●いつもと同じ繰り返しばかりだと、決断から遠ざかる人になる

●モテる要素は「決断力」 ●原始時代からの遺伝子の教え
●草野球では、振り逃げが一番盛り上がる ●プロ野球のスカウトマン
●定跡を知らない相手が一番の強敵になる

●反論されることを恐れない ●「和を以て貴しとなす」を卒業する
●ケンカの多い工事現場では、大きな事故は少ない ●共通言語のズレ
●「ごめん、間違った!」と言えるのがリーダーの器だ
●過ちを認めることで、逆に、部下からの信頼度が上がる

●企画の中身で決めない。誰とするかで決める ●誰が持ってきた企画か
●こんな言葉が出てきたら、その案件は断っていい

●リーダーのキャリアとは、決断のキャリアだ
●リーダーの資質とリーダーの能力 ●決断するたびに人は成長する
●頻度を増やせば、高速回転で決断力が成長する

●決断が正しいかどうかは関係ない、決断した人が勝ち
●決断とは変化に対応する力 決断してから、理由を考える
●予測をする人は、決断ができない ●やるか、やらないか

●一晩考えると出てくる答えは「ノー」になる
●持ち帰らない。その場で決める
●時間を置くと、デメリットを次々と思いつくようになる
●相手に熱意がないサインを見抜く
●その場で決めない人は、誘ってもらえない
●中途半端に責任感が強い人 ●全勝にこだわると決断ができない
●高いレベルの仕事ほど、勝率は下がる
●決断に時間をかけると、脳がマイナス情報を集めだす

●経営者はダメモトの開き直りで決断できる
●「早い決断」か「決断しない」しか選択はない
●どんな失敗も、その体験がプラスになる

●決断した瞬間に、その人は成功している

●ゴールではなく、スタートが勝負だ
●決断を重ねることで、優れたリーダーになる
●自分の叩いた太鼓の音が聞える仕事をしよう
●自分の人生を、自分が主人公として生きる力が決断力である

●決断しないと、経営者は「再起不能」になる

ダウンロード版について
※宅配便でお届けするものではありません。
○ダウンロード方法:
ご入金確認後(もしくはカード承認後)メールでご案内するダウンロードページのURLにアクセスした後、同メールに添付されたパスワードを入力する事で、MP3フォーマットの音声データをダウンロードする事が可能になります。
「ダウンロード版のご注文後の手順」⇒


中谷彰宏
<作家>

中学時代からABC朝日放送やラジオ大阪に学生DJとして出演。

83年小説『目覚し時計の夢』(早稲田文学)を発表し、23歳で学生作家デビュー。

早大在学では演劇科・映画史を専攻し、毎月100本をノルマに4年間で約4000本の映画を観る。

84年博報堂入社。

CMプランナーとしてTVやラジオCMの企画・演出、ナレーションを担当。
87年ACCラジオCM賞受賞(AGF) 、88年ACCテレビCM賞受賞(リクルートフロムエー)、TCC準新人賞受賞、ほか多数受賞。


91年株式会社中谷彰宏事務所設立。

オスカープロモーションに所属し俳優としても活躍中。
1959年大阪生まれ。


 
  リーダーの毎日は、決断の連続です。
ビジネスでは、「正しいもの」と「正しいもの」からの取捨選択であったり、「不充分なものばかり」からの選別であったり…、足し算や引き算のように易々と答えが出せる問題は、ほんのごく一部。
その大部分は、誰にも正解を導き出せない超難問だらけです。
本商品では、達人シリーズでおなじみの中谷彰宏氏に、ビジネスリーダーが「スピード決断の達人」となる43のポイントとコツを、ご披露いただきました。

 
  ●リーダーは、スピード決断で勝負 ●思いつくだけなら、誰でもできる
●いくら知識があっても、早押しができないとクイズでは答えられない
●決断力とは、行動する力 ●様子見だけでは、チャンスを奪われてしまう
●参加者や当事者にならないと、決断力は身につかない
●決断力は、才能ではない。学ぶことも、鍛えることもできる

●決断は、リーダーの仕事。判断は、マネージャーの仕事
●リーダーに必要な能力 ●「正しいもの」と「正しいもの」からの選択
●短期で観る眼、中長期で観る眼 ●正解でも、ライバルに遅れたら負け
●リスク分散は、逃げの姿勢 ●総花的な手段ではなく、一点集中で勝負
●決断は社員の士気を高揚させる ●ハズれても文句は出ない。思い出になる
●ハズすという経験を通して、決断の正解率が上がっていく

●決断とは、リスクをとること ●正確さよりも、スピードを優先させる
●部下は「間違わないリーダー」ではなく、「早く決めてくれるリーダー」についてくる
●過去に例の無かった選択肢 ●情報を集めるより、決断することに注力する
●現場を見過ぎると決断できない ●本陣から動くと、全体が見えなくなる

●嫌われ役を引き受けることが決断だ ●ロールケーキ問題
●クレームを恐れていたんでは、決断できない ●決断とは、前へ進むこと
●画期的なアイデアにクレームのリスクはつきもの ●決断は習慣

●決断を先延ばしすると、先延ばしがクセになる
●マラソンで一度歩きはじめたら、そこからは、二度と走れなくなる
●クイズやテストの回答には、空欄をつくらない ●言い訳している限りは
●決断の成功率を上げるのは決断の回数 ●「大当り」か「大ハズレ」の選択
●間違いの積み重ねで、危険を察知する嗅覚が育つ

●意見を聞き始めると迷いが起こる ●「君どう思う? お薦めは?」を卒業する
●他人の意見で判断はできるが、決断はできない ●多数決は責任回避
●多数決で選ぶならリーダーはいらない ●多数決の結果で、心は燃え上がらない
●ミスコンでは、グランプリ受賞者より、審査員特別賞の方が売れる場合が多い
●多数決で、多数派を選ぶのは判断。少数派を選ぶのが決断

●ネットの情報に頼ると決断できなくなる ●出張先なのに東京にもあるお店
●知らない街で、初めての食べ物屋を選べるのが決断だ ●他人の評価とは
●いつも同じ店に入っていると、どんどんカンが鈍る

●採用する時に、決断はいらない。解雇する時に決断がいる。
●リストラでの決断の選択肢 ●負けている時に損切りできる覚悟
●現場に行ってしまうと、クールな判断ができなくなる

●選択肢は2つか3つまで ●選択肢が4つ以上になると決断できなくなる
●決断上手は、決めさせ上手 ●熱意は、決断の速さに出る
●就活セミナー ●自分で決断できない人は、相手に決断を促すこともできない

●消去法で決めない ●相手からの選択肢を全部聞く前に決断する
●全部見てから…では、決断を誤る ●デメリットより、メリットで選ぶ
●お見合いパーティーで、いつまでもパートナーが決まらない人のクセ
●傘をもっていくかどうか決めるのが決断だ ●自分なりの決断ポイントをもつ

●好き嫌いで決めるのが一番早い ●サラリーマン社長とオーナー社長の違い
●「検討しよう」ではなく、「ボツ」と言い切るリーダーに、部下はついてくる
●決断できない人は、悪い意味での「良い人」が多い
●仕事にとっての一番のマイナスとは、提案したアイデアが放置されること
●上司に即決してもらえると部下は動きやすい ●自分のポリシーと選択基準

●メンツをとる人は決断ができない ●決断の優先順位
●選択に責任を取れるかどうか ●何でもすぐ決める人の勝ち
●人が避けたがる方に、チャンスがある ●人の行く裏に道あり花の山
●ミリオネアの選択肢 ●知性はいらない、必要なものは勇気

●原則をひとつにすれば決断ができる ●カラオケがうまい人の選曲
●複雑化しない、例外をもうけない ●迷ったときの決め方
●無難を選ぶのは決断の放棄 ●プロ棋士が迷ったときに指す手
●ゴールデンウイークの、本線は裏道より早い ●高速道路の追越車線

●二人以上に相談しない ●メンターに対する信頼感
●聞く人を間違えてはいけない ●全幅の信頼を置ける人にしか相談しない
●アドバイスを聞いても決めるのは自分 ●コンサルタントや占い師の役割り

●先に決断する。決断したことで成功する ●40対35の戦い
●優れた経営者は、答えを用意してから相談する
●決断したことが正しかったことを証明するために、無限の工夫をする
●運まかせする人は、ギャンブルに溺れやすい
●決断のあとで1%でも確率を上げる努力にこだわる
●大人の世界に100%確実なものはない ●オールオアナッシング

●リーダーが決断を避けると、部下はもっともっと決断しなくなる
●権限と現場主義 ●決断をしないで怒られた方がマシだよ、という空気
●トップがやらない決断を、現場には決断できない
●安定志向に向かうのが組織の宿命 ●決断して間違った部下をホメる
●部下に決断の責任を任せて、結果の責任はリーダーがすべて負う
●いつもと同じ繰り返しばかりだと、決断から遠ざかる人になる

●モテる要素は「決断力」 ●原始時代からの遺伝子の教え
●草野球では、振り逃げが一番盛り上がる ●プロ野球のスカウトマン
●定跡を知らない相手が一番の強敵になる

●反論されることを恐れない ●「和を以て貴しとなす」を卒業する
●ケンカの多い工事現場では、大きな事故は少ない ●共通言語のズレ
●「ごめん、間違った!」と言えるのがリーダーの器だ
●過ちを認めることで、逆に、部下からの信頼度が上がる

●企画の中身で決めない。誰とするかで決める ●誰が持ってきた企画か
●こんな言葉が出てきたら、その案件は断っていい

●リーダーのキャリアとは、決断のキャリアだ
●リーダーの資質とリーダーの能力 ●決断するたびに人は成長する
●頻度を増やせば、高速回転で決断力が成長する

●決断が正しいかどうかは関係ない、決断した人が勝ち
●決断とは変化に対応する力 決断してから、理由を考える
●予測をする人は、決断ができない ●やるか、やらないか

●一晩考えると出てくる答えは「ノー」になる
●持ち帰らない。その場で決める
●時間を置くと、デメリットを次々と思いつくようになる
●相手に熱意がないサインを見抜く
●その場で決めない人は、誘ってもらえない
●中途半端に責任感が強い人 ●全勝にこだわると決断ができない
●高いレベルの仕事ほど、勝率は下がる
●決断に時間をかけると、脳がマイナス情報を集めだす

●経営者はダメモトの開き直りで決断できる
●「早い決断」か「決断しない」しか選択はない
●どんな失敗も、その体験がプラスになる

●決断した瞬間に、その人は成功している

●ゴールではなく、スタートが勝負だ
●決断を重ねることで、優れたリーダーになる
●自分の叩いた太鼓の音が聞える仕事をしよう
●自分の人生を、自分が主人公として生きる力が決断力である

●決断しないと、経営者は「再起不能」になる




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