選択肢１：
ネイビー (紺) マスタード (イエロー 黄色) 迷彩 (サファリ グリーン 緑)

選択肢２

：旅行バッグやジムバッグとして、どんな年齢の男性にも使いやすいボストンバッグ。大容量のサイズ感に加え、開口部が大きく開くので荷物が取り出しやすいのも利点。柔らかいので形もフィットさせやすく、車や飛行機などの乗り物にも積み込みやすいのも魅力です。旅行バッグだと、キャリーケース派の人も多いかと思いますが、ショルダーバッグにもなる2wayのボストンバッグは、電車移動や階段でもストレスがかからないのもいいところ。 今回ご紹介するのは、豊岡鞄で有名な兵庫県豊岡で作った上品な光沢を放つナイロンボディに、風合い豊かなレザーとのコンビデザインが人気のボストンバッグです。 ボストンバッグは、大きくて存在感があるのに、主張が強いデザインだとコーディネートに組み込みにくいもの。デザインはやはりシンプルがベスト。でもそれだけじゃ物足りないから、前面に備え付けたポケットがデザインのアイコンの位置づけにもなっています。スマホやお財布がはいるサイズ。その両サイドには開放されたポケットが、こちらにも文庫本、タオル、筆記用具などすぐに使いたいものをすぐに取り出せ大変便利。中には、さらにファスナー付きの内ポケットやマジックテープのポケットもあり、仕分けもしやすい設計で、貴重品なども入れられます。大きくがばっと開くのもトラベルバッグに外せない条件ですが、こちらのバッグは左右どちらからも開けて、レザーのストラップがついており、開け閉めのストレスがありません。 そして、ショルダーストラップが付いているので肩から掛ける事も出来ます。たとえば旅先で荷物が増えたとき、あると重宝するのがショルダーストラップ。肩にかけられるのとそうでないのでは、負担が大きく変わってきます。肩のショルダーベルトは太めで軽く、疲れにくい設計。底のサイドは、丈夫なコットンで補強し、底鋲も打ってあり安定感もあります。 これだけの大容量なボストンバッグは、出張にも大活躍。容量的には、着替えをいれても1泊や2泊だけでなく、3泊4日はいけるサイズ。 短期の海外出張ならこれ一つで大丈夫です。特に移動が多い場合はボストンバッグは力を発揮します。 飛行機に乗る場合、手荷物にできるかどうかも時短の大きなポイント。機内の手荷物は、JAL、ANAどちらも重量が10キロまでで3辺のトータルが115cmまで（それぞれの長さが55×40×25cm以内）という基準(2022年5月現在）で、このバッグは、手荷物として扱えます。キャリーケースなら、使用していない時に部屋でも場所をとりますが、ナイロンのボストンバッグは、畳んで薄くできるので、隙間に収納でき便利。 そんなボストンバッグをつくったのは、日本を代表するバッグの産地、豊岡の職人たち。 ビジネススタイルにも合わせやすいシルエットなのでネイビーならスーツにも合わせやすいです。ビジネスマンのできる相棒としてお使いください。日本製の軽量ナイロンボストンバッグは、30代,40代,50代,60代の大人男性や紳士へのお祝いや誕生日プレゼント、父の日ギフト、バレンタインギフト、クリスマスプレゼント、実用的なギフトとして人気でおすすめです。