HOME

球体［素材：ポリエチレン］［直径：φ5/32インチ］［基準寸法：3.9688mm］［数量：100個組］［在庫種別：標準在庫品］

商品説明・詳細
送料・お届け

商品情報

■　注意事項・特記事項

○納期について

［標準在庫品の場合］

　標準在庫品の納期は１～２週間程度です。
　余裕を持ってお申し込みください。

［受注生産品の場合］

　納期は都度見積りとなります。
　詳しくはお問合わせください。

○受注生産品に関する注意事項

　受注生産品は製造開始後のキャンセルはできません。
　材質・サイズ・数量などは慎重に決定をお願いいたします。

　受注生産品の場合、販売数量の単位は製造ロット単位となります。
　（小分けの販売には対応していません。）

　受注生産品のお支払方法は「銀行振込（前払い）」のみとさせていただいています。
　ご入金いただいたのちの製造となります。

※ご注文いただいた場合は上記について了解いただいてるものとみなします。

※球体の一覧から！

☆趣味の素材として！実務の素材として！

■　球体

　球体専門メーカー提供の球体です。
　鋼球をはじめとした各種素材の球体を紹介しています。
　一般的な鋼球から特殊な素材の球体まで提供可能です。

■　球体／その他のプラスチック球

その他のプラスチック球

　⇒　ポリフェニレンスルファイド球　　　⇒　ポリエチレン球

　⇒　フェノール樹脂球　　　⇒　ABS樹脂球球　　　⇒　ポリウレタン球

　⇒　ポリ塩化ビニル球　　　⇒　ユリア樹脂球球　　　⇒　エポキシ樹脂

■　その他のプラスチック球について

　その他のプラスチックについても球体の提供が可能です。

○ポリフェニレンスルファイド球（PPS）

　結晶性のスーパーエンジニアリングプラスチックで耐熱性がきわめて高く、機械的強度、電気的特性、耐薬品性に優れています。

○ポリエチレン球（PE）

　石油化学製品を代表する熱可塑性樹脂。
　エチレンを重合させて製造されるが、一般的にその密度が0.94未満のものを低密度ポリエチレン、0.94以上のものを高密度ポリエチレンといいます。
　いずれも水に浮く軽さです。

○フェノール樹脂球（PF）

　フェノールとホルマリンを反応させて得られます。
　別名ベークライトとも言います。
　耐熱性、耐電圧、充填剤となじみがよい材料です。

○ABS樹脂球（ABS）

　非晶性のスチレン系熱可塑性樹脂で、耐衝撃性、剛性、寸法安定性に優れています。
　化学めっきの密着性がよいのも特徴の１つです。

○ポリウレタン球（PUR）

　硬質のものと軟質のもの（ゴム)、熱可塑性グレードと熱硬化性グレードがある。

○ポリ塩化ビニル球（PVC）

　ポリエチレン、ポリプロピレンとともに、もっとも多量に生産されている樹脂です。

○ユリア樹脂球（UF）

○エポキシ樹脂球（EP）

≪上記の内容は提供元の技術資料より引用・編集しています。≫

■球体／その他のプラスチック球／ポリエチレン球

　ポリエチレン球

■　ポリエチレン（PE)

○特徴

　エチレン（Ｃ２Ｈ２）の重合によって得られる熱可塑性重合体の総称。
　触媒と重合法を変えると、密度、メルトインデックス、結晶度、分岐度、架橋度、分子量分布などの性質を質を広い範囲にわたって調節することができる。

　低分量のものは液状で潤滑油としてもちいられる。
　中分子量のものはワックス状でパラフインと混和する。
　高分子量のものは強靭な樹脂となり、工業材料として利用され、低密度（LDPE）、中密度（MDPE）、高密度（HDPE）に分類されている。
　低密度ポリエチレンは、高圧高温で製造される。
　高密度ポリエチレンは、有機金属触媒を用いて、低圧低温で製造される。
　超高分子量ポリエチレンも開発されています。

○用途

　ポリエチレンは一般に軽量で、耐水性、耐薬品性に優れ誘電損失がちいさく電気絶縁性が良い。
　用途として、包装、家庭用品、電線・ケーブルの被覆などが挙げられる。

≪上記の内容は提供元の技術資料より引用・編集しています。≫

※このページは「ポリエチレン球」関連のページです。

※「ポリエチレン球」の一覧はこちらから！

※その他のプラスチック球の一覧はこちらから！

※球体の一覧はこちらから！

残り 1 点 4292円

（0 ポイント還元！）

翌日お届け可（営業日のみ） ※一部地域を除く

お届け日: 01月13日〜指定可お届け日: (明日12:00のご注文まで)

ラッピング

対応決済方法

クレジットカード
コンビニ前払い決済
代金引換: 商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が￥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング): 以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行、三菱ＵＦＪ銀行、三井住友銀行
りそな銀行、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)